カスタマージャーニー
ワークショプ
BtoBに特化したカスタマージャーニーワーク
ショップサービス

BtoBマーケティングの設計だからこそ、「ワークショップ形式」での提供にこだわります。

  • POINT.1 自社で起こっている現場の
    情報を元に、社内の関係者と
    共に考えられる
    商材やターゲット、自社の文化や事業環境に詳しい社内の関係者が中心となってワークを行います。そのため、現場で起こっている現状や実際の経験をベースにしたアイデアが出てくるので、実体と乖離した理想論ではなく、現場に即したプランニングができます。
  • POINT.2 立場が異なる関係者を交えて
    取り組むため、多角的な
    視点やアイデアを発見できる
    営業、マーケティング、開発、サポートなど、立場が異なる関係者とワークショップをとおして意見を出し合うことで、日常の業務の中で発見できない視点を見つけることができます。これにより、普段とは違った新しいアイデアの発見につながります。
  • POINT.3 社内の関係者が共通認識を
    持つことで連携力が高まり、
    実行力が上がる
    ワークショップを通じて、部署間を超えた関係者同士の間で共通認識が醸成されるため、マーケティング施策の意図や役割の理解が深まります。これにより、アクションを起こす際に、社内での協力が得やすくなり、施策の実施がより行いやすくなります。

購買プロセスが長いことで不明瞭になりがちな BtoBマーケティングの全体像を、
より具体的に描くことで、実行可能なプランニングが策定できます

サービスの特長

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    BtoB特有の購買フローに対応

    メディックスのカスタマージャーニーワークショップは、BtoBに特化して開発されています。ビジネス人格を重視した個人ペルソナと会社ペルソナの作成、複数の購買関係者に対応したカスタマージャーニーマップフォーマット、ターゲット策定のためのフレームワークなど、BtoB企業のために開発したサービスを提供します。

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    実行力が上がるワークショップ形式

    コンサルタントがヒアリング調査からカスタマージャーニーマップを作成するサービスが多い中、メディックスはワークショップ形式にこだわってサービスを提供しています。マーケティング部門はもちろん、営業や開発部門と共同でワークショップを実施することで、実行力のあるマーケティングプランが策定できます。

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    プランナーによる施策実行サポート

    カスタマージャーニーマップは制作したら終わりというわけではなく、施策を実行に移すことが重要になります。メディックスでは、デジタルマーケティング領域を中心に、カスタマージャーニーマップ作成後の施策から実行までをワンストップでサポートさせていただきます。20年以上にわたって300社以上のBtoB企業のマーケティングをサポートしてきた経験とノウハウを提供します。

カスタマージャーニーワークショップ
クライアント様からの声

  •  「サイトリニューアルの根本となる戦略を策定することができました」
    カスタマージャーニーマップをつくることで、社内外の関係者との共通認識醸成にも成功しました。
  •  「第三者からの客観的な意見の大切さを実感しました」
    弊社のサービスやマーケティング戦略についても深く理解していただけたので、プロフェッショナルに依頼して正解だと思いました。
  • 「部門間の理解が深まり、ゴールが明確になりました」
    ワークショップでカスタマージャーニーマップをつくることで、ブレずにPDCAを回して施策を改善していける。
  • 「施策の『実行力』を重視したベンダ選びの大切さを実感しました」
    リスティング広告のキーワードに合わせたLP制作で、営業が対応しきれないほどの顧客創出に成功しました

失敗経験がある方必見
マーケティング施策に落とし込むための
カスタマージャーニーマップ制作のポイント