ワークショップをとおして、社内に埋もれた価値のある情報を引き出し、それらを元にBtoBのマーケティングに必要な訴求コンテンツを整理しながら可視化することが可能です。
BtoBマーケティングの設計だからこそ、「ワークショップ形式」での提供にこだわります。
購買プロセスが長いことで不明瞭になりがちな BtoBマーケティングの全体像を、
より具体的に描くことで、実行可能なプランニングが策定できます
メディックスのカスタマージャーニーワークショップは、BtoBに特化して開発されています。ビジネス人格を重視した個人ペルソナと会社ペルソナの作成、複数の購買関係者に対応したカスタマージャーニーマップフォーマット、ターゲット策定のためのフレームワークなど、BtoB企業のために開発したサービスを提供します。
コンサルタントがヒアリング調査からカスタマージャーニーマップを作成するサービスが多い中、メディックスはワークショップ形式にこだわってサービスを提供しています。マーケティング部門はもちろん、営業や開発部門と共同でワークショップを実施することで、実行力のあるマーケティングプランが策定できます。
カスタマージャーニーマップは制作したら終わりというわけではなく、施策を実行に移すことが重要になります。メディックスでは、デジタルマーケティング領域を中心に、カスタマージャーニーマップ作成後の施策から実行までをワンストップでサポートさせていただきます。20年以上にわたって300社以上のBtoB企業のマーケティングをサポートしてきた経験とノウハウを提供します。