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事例から学ぶ:BtoBオンラインイベント・ウェビナー集客の手段としてのリスティング・SNS広告

Nov 4, 2020 5:00:00 PM

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コロナ禍で展示会やイベントをオフラインで実施することができなくなり、オンラインに切り替えている企業様も多いのではないのでしょうか?

「いきなりオンラインイベントの集客をしなければいけないけど、どうしたらいいか…わからない」
「ビジネス媒体で集客してきたけど、ほかに手段はないのだろうか…」
「オンラインで集客をするときのポイントって?」


急激な変化の中で、とまどうマーケティング担当者の方も多くいらっしゃると思います。

本記事では、リスティング・SNS広告を使った集客で成功した事例と、成功に導く3つのポイントについて解説します。

 

イベント・セミナー集客=ビジネス媒体ではない?ユーザ行動にも変化

 

BtoBのオンラインイベント・ウェビナーを実施するための集客は、ITmedia・ビジネス+IT・日経BizGateイベントガイドなどのビジネス媒体で集客することが多いと思います。しかし、1回あたりの最低出稿金額が数10万円単位でメニュー化されているため、規模が小さい場合や毎月ルーチンで実施する場合では、なかなか活用しづらい面もあります。そのような背景もあり、少額でも始めやすいリスティング・SNS広告で、集客を実施する企業が増加しています。

 

下図は、Googleトレンドでみる「オンラインイベント」「オンラインセミナー」「ウェビナー」の検索ボリュームの推移です。
2020年2月末より検索ボリュームが徐々に増加しており、本格的なコロナ禍に入った3月末~4月で急激に増加しています。

Googleトレンドにおける「オンラインイベント」「オンラインセミナー」「ウェビナー」の検索ボリュームの推移

 

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出典:Googleトレンド(期間:2019年10月中旬~2020年10月中旬)

このように、ユーザもオンラインでのイベント・セミナーの情報収集を積極的に行っていることがわかります。上述したような外部要因もあり、メディックスでもリスティング・SNS広告を使った集客の相談が増えており、効果が高い事例が数多く出てきています。

 

事例から解説!大規模・小規模問わず成功事例が続々と

 

実際にリスティング・SNS広告を使った集客で成功した事例を、メディックスで支援をさせていただいた案件の中から3つ紹介します。

■数100名規模の年次イベント集客で支援したITベンダ A社
配信手法:Google「指名・リマーケティング」

Yahoo!「指名・リマーケティング」

Facebook「リンクアド(リマーケティング・リマーケティング類似・興味関心)」

LinkedIn「リマーケティング・興味関心」

配信期間:約3週間

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※情報保護の観点から数値は類似値にしています。
※図表内の黄色は特筆すべき値を示しています。

■数10名規模の単発ウェビナー集客で支援したITベンダ B社
配信手法:Facebook「リンクアド(リマーケティング・興味関心)」
配信期間:約2週間
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※情報保護の観点から数値は類似値にしています。
※図表内の黄色は特筆すべき値を示しています。

■1回あたり数名規模の定期ウェビナー集客で支援したITベンダ C社
配信手法:Google「一般・リマーケティング」

Yahoo!「一般・リマーケティング・ブランドパネル リマーケティング」

配信期間:約3週間

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※情報保護の観点から数値は類似値にしています。
※図表内の黄色は特筆すべき値を示しています。

いずれの企業もCPA約15,000円~25,000円でCV獲得に成功しました。
A社では、Google・Yahoo!・Facebook広告以外にもビジネスに特化したソーシャルメディアであるLinkedIn広告も実施しました。CPAは、ほか媒体よりも高い結果とはなりましたが、新たなリーチの拡大として、様々な広告タイプを配信できるLinkedIn広告の活用の糸口を見つけることができました。

 

成功に導く3つのポイントとは?

 

リスティング・SNS広告で集客する際のポイントを3つ挙げます。

 

1.広告文に日付・イベント名・特長を記載

「いつ」「どんなイベントがあるのか」を記載する。

 

2.媒体の特性を理解した上で、広告文を作成

媒体によっては、ハッシュタグを使うことも有効です。

 

3.カウントダウン広告(※)を活用

期限付きの広告には、カウントダウン広告を使用することで、さらに効果が期待できます。

 

(※)カウントダウン広告とは?
Google・Yahoo!広告での指定可能な期日で、指定した日まで「残り何日」「残り何時間」なのかを自動でカウントダウンしてくれる広告です。
「〇〇〇まで残り3日」「〇〇〇まで残り12時間」などと、具体的な締め切り時間が表示されるため、ユーザに「限定された時間内でしか申し込みができない・参加できない」と希少性を訴えることができ、申し込み意欲を高めやすい特長があります。
実際に、ウェビナー集客でカウントダウン広告を配信した際、通常広告よりもカウントダウン広告のCTRが1.2倍と高い実績がでています(自社データ)。

 

まとめ

 

Withコロナ時代において、BtoB企業のリード獲得施策の1つとしてオンラインイベント・ウェビナーの実施が、ますます重要になると思います。
その際は、リスティング・SNS広告はもちろんのこと、BtoBマーケティングの施策・実行をワンストップで提供できるメディックスに、ぜひ、ご相談ください。

Tag: リスティング広告

 
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